「よし、シカケテガミを注文しよう!アバターも作れた、ストーリーも選べた……あとは自由メッセージを書くだけ。」
そこで手が止まってしまうパパ、実はかなり多いです。
「何を書けばいいんだろう」「恥ずかしい」「うまくまとまらない」
パパストーリーはプロが考えてくれるのに、自分で書く欄が一番難しい……!
気持ちはよくわかります。でも安心してください。自由メッセージは「うまい文章」を書く必要はありません。たった2〜3行の正直な言葉が、絵本全体を10倍感動的にする”締め”になります。
この記事では、書き方のコツ・感動系&ユーモア系の例文・やってはいけないNG例まで、パパ目線で全部まとめました。読み終えたら、すぐにメッセージが書けるようになります。
「まずは公式サイトで価格とプランを確認してみてください。」シカケテガミの自由メッセージ欄とは?まず仕様を確認
自由メッセージ欄は、シカケテガミ作成のSTEP4(全5ステップ)で登場します。選択式のストーリーとは異なり、ここだけは自分の言葉を自由に入力できる唯一のスペースです。
仕様のポイント


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| フォント | 手書き風フォントで印字される |
| 掲載箇所 | 絵本の奥付(後ろのページ)付近 |
| 文字数 | 目安は50〜150字程度(短くてもOK) ※最大8行(1行21文字まで) |
| 改行 | 可能(読みやすく整えられる) |
手書き風フォントで印字されるので、ワープロ打ちでも”書いた感”が自然に出るのが特徴です。



フォントがかわいいから、ちょっとだけうまそうに見えるよ!
完璧な文章を目指さなくて大丈夫。このページは「パパの肉声」として機能するセクションです。多少言葉足らずでも、それが温かみになります。
感動メッセージの3つの黄金ルール
ルール1「具体的なエピソード」を一つ入れる
「いつもありがとう」だけでは、誰にでも送れる言葉になってしまいます。たった一つでいいので、リアルな場面を入れましょう。
受け取るママの頭に映像が浮かびます。それが涙腺を刺激します。



「あの夜のこと」を入れるだけで、一気にリアルなメッセージになる。思い出を掘り起こすのが最初のステップ。
ルール2 短くていい。「一文の核心」を探す
長文はかえって伝わりにくくなります。「この人に一番伝えたいことは何か」を一文に絞ってみましょう。
これだけで十分です。短いほど、絵本の世界観と馴染みます。



短い方が、ぼくも読みやすいよ!
ルール3 子どもの視点・言葉を一言添える
シカケテガミは「パパと子の共作」というストーリーそのものがギフトです。メッセージにも子どもの視点を一言入れると、ぐっと立体感が増します。



ぼくのこと書いてくれると、ぼくも嬉しい!
場面別・気持ち別 例文集
感動系メッセージ例文
例文①:日頃の感謝を伝えたいパパへ
- 〇〇(名前)へ
- 毎日、当たり前のように料理が並んでいて、
- 当たり前のように部屋が片付いていて、
- 当たり前のようにぼくたちが笑っていられる。
- それが全然、当たり前じゃないことを、
- 最近やっとわかってきた気がします。
- いつもありがとう。これからも、よろしくね。



「当たり前じゃない」って気づいたことを、そのまま書くのがポイント。気づいてる、ってこと自体が伝わる。
例文②:子どもと一緒に書いた雰囲気を出したいパパへ
- 〇〇(名前)へ
- 〇〇(子どもの名前)と一緒にママのことを話し合いました。
- 30分話し続けてしまいました。
- 全部は書ききれないけれど。
- 一番は「ぼくたちのために泣いてくれるところ」でした。
- ありがとう、ずっと大好きです。



これ、本当に話し合ったやつ!ぼくが言ったこと入ってる!
例文③:言葉が苦手なパパへ(シンプル・ストレート型)
- 〇〇(名前)へ
- うまいことは書けないけれど、
- 毎日君のことを大切に思っています。
- 〇〇もそう言っています。
- 今日だけじゃなく、いつも、ありがとう。



「うまいことは書けないけれど」って正直に書く方が、かえって刺さることがある。
ユーモア系メッセージ例文
例文①:笑わせてから泣かせるパパへ
- 〇〇(名前)へ
- 正直に言います。
- ぼくは料理も掃除も洗濯も、全部ダメです。
- でも、あなたを選んだセンスだけは、
- 人生最高の出来でした。
- これからも、よろしくお願いします。



自分の欠点を笑いにしてから感謝を伝える型。照れがある人ほど使いやすい!
例文②:子どもにツッコまれるパパへ
- 〇〇(名前)へ
- 〇〇(子どもの名前)から
- 「パパ、ママへのメッセージ書いてる?」と、
- チェックされながら書いています。
- この絵本を渡す瞬間、ぼくが一番緊張していると思います。
- 受け取ってください。愛を込めて。



ぼくがプレッシャーかけてたの、バレてる!
例文③:ちょっとだけ笑えるひとこと型
- 〇〇(名前)へ
- 「世界で一番大好きなひと」と〇〇(子どもの名前)に聞いたら
- 即答で「ママ!」と言っていました。
- ぼくは2位でした。悔しいけれど、同じ気持ちです。
- いつもありがとう。



だってママの方が好きなんだもん!……パパもだいすきだよ!
やってしまいがちなNGメッセージ例
NGその1 長すぎて絵本の余韻を壊す
❌ NG例:
「ママへ。結婚してから10年、子育て・家事・仕事と、毎日本当によく頑張ってくれました。あの時のあの出来事も、この時のあの場面も、振り返れば君の支えがあったからです。これからも健康に気をつけて、家族みんなで幸せな時間を……(以下長文が続く)」
絵本の「余韻」は短い言葉の方が残ります。詰め込むほど薄まります。
✅ 直すならこう:「10年分の「ありがとう」を、この一冊に込めました。」



言いたいことをすべて書こうとしないのが、逆に「深さ」を生む。
NGその2 ネガティブ・反省・愚痴を入れる
❌ NG例:
「最近は家のことをあまり手伝えていなくてごめんなさい。仕事が忙しくて、ついつい後回しにしてしまって……本当にもっと協力しなければと思っています。」
謝罪や反省はギフトとして読んでいる場の空気を重くします。
✅ 直すならこう:「もっとそばにいたい、といつも思っています。ありがとう。」



ママが読む絵本だから、楽しい気持ちで読んでほしいよね。
NGその3 誰にでも使えそうな”コピペ感”
❌ NG例:
「いつも家族のためにありがとうございます。これからも家族みんなで幸せな毎日を送れますように。」
悪くはないですが、誰のことも指していない汎用文になっています。
✅ 直すならこう:「〇〇(子どもの名前)が「ママのごはんが世界一!」って毎日言っています。本当にそう思います。」
固有の名前やエピソードを一つ入れるだけで「この人だけへのメッセージ」になります。



テンプレ感が出てしまうのが一番もったいない。名前かエピソードを入れれば解決!
子どもと一緒にメッセージを考えるワーク
子どもが小さくても、立派な「共同作業」ができます。以下の問いかけを試してみてください。
ステップ1 「ママの好きなところ3つ言ってみよう」
子どもに問いかけるだけでOKです。「ごはんがおいしい」「抱っこがあたたかい」「笑顔がかわいい」……どんな答えでも宝物になります。



ぼく、すぐ答えられるよ!ママのいいところいっぱいあるもん!
ステップ2 子どもの言葉をそのまま使う
「ぼくをうんでくれてありがとう」「まいにちありがとう」など、子どもの言葉はそのままの形がいちばん響きます。パパがうまく”翻訳”しようとしなくてOKです。
✅「〇〇が『まいにちありがとう』って言ってました。ぼく(パパ)も同じ気持ちです。」
ステップ3 パパがまとめ役になる
子どもの言葉を引用しつつ、最後にパパの一言で締める構成が最もバランスよくまとまります。
✅「〇〇と話し合って決めました。ふたりとも、ママが大好きです。」



子どもの言葉を借りると、照れずに書ける。”パパと子の合作感”も出て一石二鳥!
送信前チェックリスト
メッセージを書いたら、送る前にこの5項目を確認しましょう。
- 声に出して読んだとき、自分の言葉として聞こえるか?
- 「誰にでも送れる文章」になっていないか(固有名詞・エピソードがあるか)?
- ネガティブな表現・謝罪・反省が混じっていないか?
- 「ママへ」の呼びかけで始まっているか(または冒頭で誰宛かわかるか)?
- 短すぎて伝わらない、または長すぎて余韻が消えていないか?



ぼくも読んでいい?って聞いたら、パパが恥ずかしそうにしてた(笑)
まとめ:上手く書こうとしなくていい
シカケテガミの自由メッセージ欄で一番大切なのは、「うまさ」ではなく「本音」です。
プロが考えたストーリーとイラストが絵本の土台を作ってくれています。そこにパパの正直な言葉が一言添えられるだけで、世界に一冊の「家族の手紙」が完成します。
「ありがとう」が3文字でも、ちゃんと届きます。
エピソードが一つあれば、ずっと覚えてもらえます。
今年の母の日、ぜひ子どもと一緒に「ママへの言葉」を探してみてください。



完成した瞬間、自分が一番感動するかもしれない。それでいいと思う。



ママに見てもらうのが楽しみだね!
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