絵本レビュー
『あんなに あんなに』絵本レビュー|「今」が愛おしくなる成長物語
「あんなに欲しがってたのに、もう飽きてる!」「あんなに小さかったのに、もうこんなに大きくなって……」日々の子育てで、何度この「あんなに」という言葉を口にしてきたでしょうか。今回ご紹介するのは、ヨシタケシンスケさんが描く、可笑しくて切なくて... 絵本レビュー
『もう ぬげない』ヨシタケシンスケ絵本レビュー|絶望を笑いに変える
「パパ、助けて〜!ぬげない〜!」お風呂の前、脱衣所から聞こえてくる息子の叫び声。今回ご紹介するのは、そんな子育て家庭の「日常の一コマ」を、最高に愉快な妄想物語に仕立て上げた大人気絵本『もう ぬげない』です。40歳パパと7歳ぼくが、お腹を抱え... 絵本レビュー
『もうじきたべられるぼく』絵本レビュー|命の尊さに号泣必至
「いただきます」その一言に、どんな想いが込められているか考えたことはありますか?今回ご紹介する絵本は、食卓に並ぶ命の尊さ、そして深い親子の愛情を教えてくれる、感動の物語です。TikTokで300万回再生され、多くの大人が涙したベストセラー絵本『も... 絵本レビュー
『こっちをみてる。』絵本レビュー|日常に潜む視線の恐怖に親子で震える!
「どこかに誰かが隠れているかも…」そんな子供時代の淡い恐怖を覚えていますか? 今回ご紹介するのは、日常の何気ない風景がガラリと表情を変える、背筋が凍るような本格ホラー絵本です。 親子でドキドキを共有しながら、「想像力の豊かさ」と「視点の変化... 絵本レビュー
いただきます。ごちそうさま。|何でも食べます…怪談えほんレビュー
「なんでもたべます。たべられます。」毎日当たり前に言う「いただきます」「ごちそうさま」が、こんなにも不気味に響くなんて。怪談えほん第13巻『いただきます。ごちそうさま。』は、あさのあつこ作・加藤休ミ絵による食欲と恐怖が交錯する“世にもおいし... 絵本レビュー
まどのそと|音がこんなに怖いとは… 怪談えほんレビュー
「かたかたかた…」窓の外から聞こえる、止まらない音。怪談えほん第11巻『まどのそと』は、俳優・佐野史郎さんが作、ハダタカヒトさんが絵を担当した静かな恐怖の物語。現実か夢か分からない不気味さが、じわじわと心に忍び寄る一冊です。 📖 この絵本との... 絵本レビュー
にげてさがして|ヨシタケシンスケ絵本レビュー
「逃げちゃダメ」って、本当にそう?ヨシタケシンスケさんの『にげてさがして』は、ひどいことをされたとき、自分を守るために“逃げる勇気”を教えてくれる一冊。逃げることは負けじゃない。新しい居場所を探すための大切な一歩。 親子で考えたい、今だから... 絵本レビュー
あきらがあけてあげるから|ヨシタケシンスケ絵本レビュー
「あけられない」って、くやしいよね。でもそのくやしさが、やさしさに変わるとしたら?『あきらがあけてあげるから』は、小さな“できない”から始まる、想像力と成長の物語。3〜4歳頃から楽しめる、ほほえましい一冊です。 📖 この絵本との出会い 図書館で... 絵本レビュー
【なつみはなんにでもなれる】子どもの想像力が止まらない!ヨシタケシンスケ絵本レビュー
『なつみはなんにでもなれる』は、ヨシタケシンスケさんによる、子どもの自由な発想と想像力を全肯定してくれる絵本です。 「なつみはね、〇〇になれるんだよ!」という言葉から広がる世界は、大人が思わず忘れてしまった“想像する楽しさ”を思い出させてく...















