「ガタローマン絵本、どれから読めばいい?」
「子どもに向いてる?何歳から読める?」
「全部で何冊あるの?」
そんな疑問に、実際に読んだ7歳の息子とパパがまとめてお答えします。
- 全6冊を読んで選んだおすすめランキング(子どもの感想つき)
- 何歳から読める?対象年齢の目安
- どれから読み始めればいい?
- 元ネタを知らなくても楽しめる?
ガタロー☆マンは、漫☆画太郎さんが絵本作家として活動する際の名義。昔話をベースにしたギャグ絵本「笑本(えほん)」シリーズは、累計23万部超の大ヒット。大人も子どもも声を出して笑える、唯一無二の絵本シリーズです。
ぼくどのページも面白くて、読んでる途中で笑いすぎて止まっちゃう!また読みたくなる絵本だよ!



読み聞かせをしながら私も笑いをこらえるのが大変でした。親子で同じテンションで笑える絵本、こんなシリーズは他にありません。
今回は我が家で読んだ全6冊を、子どもとパパそれぞれのリアルな感想つきでランキング形式で紹介します。
🎨 ガタロー☆マンとは?
ガタロー☆マンは、ギャグ漫画家の漫☆画太郎さんが絵本作家として活動する際の名義です。2020年からは絵本に進出して、笑本(えほん)シリーズ『ももたろう』でデビュー。「昔話+ギャグ」という新しい切り口で、親も子も楽しめる”笑本(しょうほん)”を生み出しています。
読めば読むほどクセになる、不思議な魅力のあるシリーズです。
何歳から読める?対象年齢の目安
シリーズ全体の目安は4歳〜小学生ですが、読み聞かせなら3歳から楽しめます。
- 3〜4歳:読み聞かせで笑える。「てぶーくろ」が特におすすめ
- 5〜7歳:自分で読んで爆笑できる。「ももたろう」「おおきなかぶー」が人気
- 小学生以上:元ネタを知っていると笑いが倍増する



息子は1年生ですが全作品ひとりで読んで爆笑していました。元ネタを知らなくても十分面白いです。
📚 全6冊おすすめランキング
実際に読んで、息子が「もう1回読みたい!」と言った回数が多かった順にランキングしました。
🥇 第1位:ももたろう
シリーズ最初の一冊にして、今もいちばん笑える作品。桃太郎という誰もが知る定番昔話を、ガタロー☆マン流のギャグで大胆にアレンジ。テンポのよい展開と予想を超えるオチで、読み聞かせ中に親子ともに爆笑必至です。



1位を選ぶのに凄く迷ったけど、やっぱり定番の「ももたろう」が1位!こんな「ももたろう」は初めて!絵も凄いし、読みやすい!今までの「ももたろう」と違って絶対楽しめると思うよ!!!



寝る前に読んで、逆にテンション上がってしまいました(笑)。はじめてのガタローマンなら迷わずここから。


🥈 第2位:おおきなかぶー
「おおきなかぶ」をベースにした、シュールな笑いが炸裂する一冊。国語の教科書で習う「おおきなかぶ」と並べて読むと笑いが倍増します。元ネタを知っている小学生に特におすすめ。



国語の授業でも「おおきなかぶ」があったんだけど授業中に思い出し笑いしてました。学校では教科書版、家ではガタローマン版の連続読みがオススメ!



テストに影響出てないので良しですが、息子は元ネタを見る前でも後でも大爆笑でした!


🥉 第3位:てぶーくろ
「てぶくろ」をベースにした、笑いの中にあたたかさもある一冊。みんなで手袋に入る展開が、ナンセンスなのにどこかほっこりします。3歳くらいからの読み聞かせにも向いており、シリーズの中で最も低年齢から楽しめます。



みんなで手袋に入って、仲良くて、暖かそうで、幸せな気持ちになる絵本だよ。おじいさんの落ち込むとこ大爆笑!



元ネタ知らずに初めて読みましたが息子と同じ気持ちになれました。幸せな気持ちになる+大爆笑の絵本です。


第4位:おだんごとん
1〜3位と違ってガタロー☆マンのオリジナル作品。主人公のケンちゃんがおつかいに行くシンプルなストーリーですが、絵と内容の直球すぎる面白さがクセになります。「おだんごとんリベンジ」と合わせて読むのがおすすめ。



1〜3位と違って元ネタが無くガタローマンさんのオリジナル作品。絵と内容が直球で面白いよ!



子どもってこんなに素直なのかと思ってしまいました。素直な子どものおつかい絵本です!


第5位:おだんごとんリベンジ
「おだんごとん」の続編。必ず「おだんごとん」を読んでからこちらを読んでください。続けて読むと面白さが爆上がりします。2冊セットで読むのが我が家の定番になっています。



「おだんごとん」の続きだからぜひ「おだんごとん」を読んでからリベンジを読んでね。続けて読むと面白さが爆上がりました!!



我が家では「リベンジ」を読んでからすぐに「おだんごとん」を読み直しました。連続で読むのがオススメです。


第6位:ピピピピ♪ピーチボーイ
337拍子のリズムにのって読む、シリーズの中でも異色の一冊。声に出して読むと面白さが格段にアップ。読み聞かせで化けるタイプで、パパのランキングではダントツ1位です。



ピピピ♪ピピピピーチボーイ♪だよ。この絵本で337拍子を初めて知ったよ。リズムにのって読む絵本は初めてだったよ。



パパのランキングではダントツで1位です!声に出すと面白さが別次元になります。ぜひ大きな声で読んでみてください。


📊 全6冊 徹底比較表
| 作品名 | 元ネタ | 笑い度 | 読後感 | 対象年齢 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| ももたろう | 桃太郎 | ★★★★★ | 満足感あり | 4歳〜 | 入門に最適!テンポ最高 |
| おおきなかぶー | おおきなかぶ | ★★★★☆ | シュール | 4歳〜 | 教科書との対比が笑える |
| てぶーくろ | てぶくろ | ★★★☆☆ | あたたかい | 3歳〜 | 幸せな気持ちになれる |
| おだんごとん | オリジナル | ★★★★☆ | 脱力系 | 4歳〜 | 直球の笑い・子ども目線 |
| おだんごとんリベンジ | おだんごとん続編 | ★★★★☆ | 続編の満足感 | 4歳〜 | 1作目と続けて読むと倍楽しい |
| ピピピピ ピーチボーイ | 桃太郎(リズム版) | ★★★☆☆ | 超不思議 | 5歳〜 | 337拍子・読み聞かせで化ける |
どれから読む?おすすめの順番
はじめてのガタローマンなら『ももたろう』から読むのが一番おすすめです。
- はじめてのガタローマン →「ももたろう」(シリーズの魅力が一番わかりやすい)
- 昔話を学校で習った小学生に →「おおきなかぶー」(教科書版との対比で爆笑)
- 小さい子への読み聞かせに →「てぶーくろ」(3歳〜OKであたたかい)
- 読み聞かせで笑いたいなら →「ピピピピ♪ピーチボーイ」(声に出すと化ける)
- 2冊まとめて読むなら →「おだんごとん」→「おだんごとんリベンジ」の順に
❓ よくある質問
Q. 何歳から楽しめますか?
読み聞かせなら3歳から楽しめます。自分で読んで笑えるのは4〜5歳頃から。小学生になると元ネタを知っている分、笑いが倍増します。



ぼくは1年生で全部読んだよ!どれも面白かった!
Q. 元ネタを知らなくても楽しめますか?
もちろん楽しめます!ただし元ネタを知っている方が笑いのポイントが増えます。特に「おおきなかぶー」は教科書で習った後に読むと爆笑必至です。



息子は「てぶーくろ」の元ネタを知らずに読みましたが、それでも大爆笑でした。
Q. 読み聞かせに向いていますか?
とても向いています。テンポのよい文章とリズム感があり、声に出すと面白さが倍増します。特に「ピピピピ♪ピーチボーイ」は337拍子のリズムにのって読むと、子どもが大喜びします。



読み聞かせしながら自分も笑いをこらえるのが大変でした。親が楽しめる絵本です。
Q. 全部で何冊ありますか?
2026年現在、当ブログで紹介している6冊が主なラインナップです。シリーズは今後も続く予定です。
📝 まとめ
ガタロー☆マンの絵本シリーズは、笑いと温かさが共存する新感覚の”笑本”。親子のコミュニケーションのきっかけにもなり、「また読んで!」が止まりません。
- 第1位:ももたろう → シリーズ入門に最適!まずはここから
- 第2位:おおきなかぶー → 教科書版との対比で倍笑える
- 第3位:てぶーくろ → あたたかさもある低年齢向け
- 第4位:おだんごとん → 直球のオリジナルギャグ
- 第5位:おだんごとんリベンジ → 続編は必ず1作目とセットで
- 第6位:ピピピピ♪ピーチボーイ → 声に出すと化ける異色作



どれを読んでも絶対に笑えるよ!まずは気になる一冊から読んでみて!



どれを読んでも全部面白いのは間違いないです。まずは気になる一冊から、ぜひ手にとって読んでみてください。
