「小学生の子どもに、一人で留守番をさせるのはいつから?」
わが家は小学3年生から、ときどき息子が一人で留守番をしています。ママの仕事が16時からの日があり、パパの帰りは早くても17時半。その間のおよそ1時間半、一人っ子の息子が家で一人になります。
この記事では、わが家の実際のルールや連絡の取り方、そしてヒヤッとした2つの場面まで、正直に書きます。法律での決まりについても、調べた内容をまとめました。
読者ママ共働きなので、そろそろ留守番をお願いする日が出てきそうで……。何年生からなら大丈夫なんでしょう?



法律で「何歳から」という決まりはありません。わが家は小3から始めました。実際にやってみて決めたルールと、ヒヤッとしたことも書きますね。
結論:わが家の留守番(小3・一人っ子)
| 始めた学年 | 小学3年生 |
| どんなとき | ママの仕事が16時からの日 |
| 時間 | 16時ごろ〜パパが帰る17時半ごろ(およそ1時間半) |
| ルール | インターホンに出ない/火を使わない |
| 連絡 | スマホで連絡を取り合う |
| 鍵 | 子どもには渡していない |
| 留守番中の過ごし方 | ゲーム |
| お昼ご飯つきの留守番 | まだしたことがない |
小学生の留守番はいつから?法律の決まりは
調べた範囲では、国の法律に「何歳から留守番させてよい」という年齢の決まりはありません。
ただし、児童虐待防止法では、保護者が子どもを「長時間の放置」をすることがネグレクト(育児放棄)の例として書かれています。短い時間の留守番がすぐに当てはまるわけではありませんが、時間が長くなるほど注意が必要です。
また2023年10月には、埼玉県議会に小学3年生以下の子どもだけでの留守番を「放置」として禁じる条例改正案が出されました。共働きやひとり親の家庭から反対の声が多く集まり、案は撤回されています。
※法律や条例の扱いは2026年10月時点で調べた内容です。心配な場合は、お住まいの自治体の子育て相談窓口などに確認してください。
つまり「何年生から」は、それぞれの家庭で決めることになります。始める前に、次の4つを確認しておくと安心です。
- 時間は短いか:まずは1〜2時間から
- ルールを守れるか:インターホン・火・外出など、決めたことを守れる
- 連絡が取れるか:子どもから親へ、親から子どもへ、どちらからも連絡できる
- 困ったときの動き方を知っているか:連絡がつかないとき、具合が悪くなったときにどうするか
わが家の留守番ルール
① インターホンには出ない(友だちでも)
誰が来ても、インターホンには出ません。息子は友だちが遊びに来たときも、居留守にしていました。
相手が友だちでも例外にしないのがポイントです。「誰が来ても出ない」と決めておけば、子どもがその場で迷わずにすみます。
② 火を使わない
コンロなど、火を使うものは使わないと決めています。
③ 大人は「帰る前に連絡する」
これは子どもではなく、大人の側のルールです。帰るときは、家に着く前にスマホで息子に連絡してから帰ります。いつ帰ってくるか分かっていると、子どもも安心して待てます。
連絡はスマホで、鍵は渡していない
留守番中の連絡は、スマホで取り合っています。
鍵は、息子には渡していません。わが家の留守番は、息子が家にいるあいだに大人が出かけて、帰ってくるまで家で待つ形です。
留守番中、息子はゲームをして過ごしていました。
ヒヤッとした2つの場面
ルールを決めていても、ヒヤッとしたことはあります。
① 連絡したのに、連絡がつかなかった
帰る前に連絡したのに、息子と連絡がつかなかったことがありました。とりあえず急いで帰ると、息子はトイレに行っていただけでした。
連絡がつかない理由は、トイレや、ゲームに夢中で気づかないなど、たいていは何でもないことです。それでも大人は心配になるので、「連絡が来たら返す」「出られなかったら、あとで折り返す」と子どもと約束しておくと安心です。
② 帰りが遅くなって、18時を過ぎた
帰りが遅くなり、18時を過ぎてしまったこともありました。予定の17時半から、30分以上長い留守番です。
留守番の時間が延びるときこそ、連絡が大事です。遅れると分かった時点で、すぐ子どもに連絡を入れる。「何時ごろ帰るか」が分かれば、子どもは待つことができます。
一人っ子の留守番で気をつけたいこと
息子は一人っ子なので、留守番中は本当に一人です。きょうだいで留守番する家と違って、何かあったときにその場で相談できる相手がいません。
だからこそ、連絡手段と、「連絡がつかないときはどうするか」を先に決めておくことが大切です。
お昼ご飯つきの留守番は?(冬休み・夏休み)
わが家では、お昼ご飯まで用意して留守番させたことは、まだありません。留守番は夕方の1時間半ほどだけです。
冬休みや夏休みは、留守番の時間が長くなりがちです。お昼をはさむ留守番を始めるなら、火や電子レンジを使わずに食べられるものを用意する、食べる時間を決めて連絡するなど、夕方の留守番よりもう一段ルールを足す必要がありそうです。わが家も始めるときは、試してから追記します。
防犯が気になる家庭へ|ホームセキュリティという選択肢
子どもが一人で家にいる時間の防犯や火事が気になる家庭は、ホームセキュリティを調べてみるのもひとつの方法です。
ALSOKの公式サイトでも、「小学生の子どもが帰宅してから一人で留守番しているときに、何かないか心配」という悩みが取り上げられています。
一戸建て向けのHOME ALSOK Connectは、窓やドアからの侵入、火災などをセンサーが感知すると、ALSOKが駆けつけるホームセキュリティです。スマホで警備の操作ができ、防犯カメラの映像をアプリで確認することもできます。プランは、機器を買う・借りる・初期費用0円で始める、などから選べます(2026年10月時点の公式サイトより)。
わが家は使っていませんが、料金やプランの詳しい内容は資料請求で確認できます。
まとめ:留守番は「短い時間・ルール・連絡」から
- 小学生の留守番に、法律で決まった年齢はない(長時間の放置はNG)
- わが家は小3から、夕方の1時間半ほど
- ルールはインターホンに出ない(友だちでも)・火を使わない、大人は帰る前に連絡する
- 連絡がつかないときや帰りが遅れるときの動き方を、先に決めておく



「友だちでも出ない」は、うちも決めておきます。まずは短い時間から試してみますね。



ぜひ。最初は短い時間から始めて、慣れてきたら少しずつ延ばすのがおすすめです。
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