パパ絵本は毎日読んでるのに、字が書けない…入学前に大丈夫かな



読むのはできるよ!でも書くのはわからない



読めるのに書けない…これって普通のことなの?
「絵本をたくさん読んでいるのに、ひらがなが書けない」――うちの子がまさにそうでした。読むのはスラスラできるのに、いざ鉛筆を持たせると自分の名前すら書けない。年長の春、このギャップにはじめて気づいたときは正直焦りました。
でも今振り返ると、「読める」と「書ける」はまったく別のスキルで、読めるようになっても書けないのは当たり前のことでした。この記事では、わが家が年長のはじめから取り組んで、小学校入学前に書けるようになるまでの体験をお伝えします。
「読めるのに書けない」は普通のこと
まず安心してください。ひらがなが「読める」のに「書けない」状態は、多くの年長さんが経験することです。



ひらがな読めるのに、なんで書けないの?



読むのと書くのは別のスキルなんだよ。読めるようになってから書く練習をすれば大丈夫。
読む力(読字)と書く力(書字)は、脳の使う部位が異なります。読むのは「見て認識する」作業ですが、書くのは「形を記憶して手で再現する」作業。絵本の読み聞かせで読む力は育ちますが、書く力は別の練習が必要です。
うちの子は絵本が大好きで、年長の頃にはひらがなをほぼ読めていました。でも「書いてみて」というと、自分の名前でさえ鉛筆が止まってしまう。絵本を読んでいるとき「あれ、書けないの?」と気づいたのが最初でした。
年長でひらがなが書けない:いつまでに間に合えばいい?
小学校入学前に「ひらがなが全部書ける」必要はありません。文部科学省の学習指導要領でも、ひらがなの読み書きは小学1年生で学ぶことになっています。



小学校入るまでに全部書けないといけないの?



入学前は自分の名前が書ければ十分。焦らなくて大丈夫だよ。
ただ現実として、入学時点でひらがながある程度書けると授業についていきやすいのは事実です。特に最初の国語の授業では「自分の名前を書く」「ひらがなをなぞる」練習から始まります。
目安としては、小学校入学までに「自分の名前が書ける」レベルがあれば十分です。全部のひらがなが書けなくても焦る必要はありません。
絵本で「読む力」が育った理由
わが家では毎晩の読み聞かせを続けていました。最初は親が読んでいましたが、だんだん子ども自身が文字を目で追うようになり、自然と読めるようになっていました。
絵本の読み聞かせには、文字と音を結びつける効果があります。「この形の字は『あ』という音がする」という認識が、繰り返しの読み聞かせで自然に身につきます。特に同じ絵本を繰り返し読むことで、文字の形を視覚的に記憶していきます。
ただし、読めることと書けることはまったく別です。読む力がどれだけ高くても、書く練習をしなければ書けるようにはなりません。



毎日絵本読んでるのに、なんで書けないんだろう



絵本で読む練習はたくさんできてるからね。書くのはまた別の練習が必要なんだよ。これから一緒にやっていこう!
チャレンジで「書く力」を楽しく練習した
書く練習を始めたのは年長のはじめごろ。選んだのは進研ゼミの幼児向け教材「こどもちゃれんじ」でした。



チャレンジ、今日も全部できた!



毎日少しずつ続けてるから、どんどん書けるようになってきたね。
最初は「書く練習」というと嫌がるかと思っていましたが、意外なほど楽しんでやっていました。理由はいくつかあると思います。
- 1回の量が少なく「今日の分」がすぐ終わる設計になっている
- キャラクターと一緒に進める形式で、ゲーム感覚で取り組める
- 書き順が丁寧に示されていて、どこから書けばいいか迷わない
- 「なぞり書き」から「見て書く」へ段階的にステップアップする
市販のドリルも試したことがありましたが、こどもちゃれんじの方が明らかに続きました。毎日少しずつ続けた結果、入学前には自分の名前はもちろん、ほとんどのひらがなが書けるようになっていました。
「読む」と「書く」どちらが先に身につく?



一般的に、ひらがなは「読む」が先、「書く」が後に身につきます。うちの子もそうでした。



なんで絵本いっぱい読んでるのに書けないの?



読む力と書く力は別々に育つんだよ。絵本で読む力はバッチリだから、次は書く練習だね。
読む力は日常の絵本読みや環境の中で自然に育ちますが、書く力は意識的な練習が必要です。「読めるのに書けない」という状態は、子どもの発達として自然な順序なので、焦らなくて大丈夫です。
大切なのは、書く練習を「つらい作業」ではなく「楽しい活動」として体験させること。楽しいと感じれば子どもは自分から取り組み、少しずつ書けるようになっていきます。
通信教育の中でも特におすすめなのは?



年長はじめからこどもちゃれんじを始めて、入学前に書けるようになった



楽しかったから続けられた!今も進研ゼミ続けてるよ
幼児期の「こどもちゃれんじ」から、小学生になっても「進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ)」として続けられるのが進研ゼミの強みです。
幼児期から始めることで、学習習慣が入学前に自然と身につきます。小学校に上がってもそのまま続けられるので、「また新しい教材に慣れさせる」手間がありません。
実際にわが家では年長のはじめにこどもちゃれんじを始め、そのまま小学生になっても進研ゼミを3年以上続けています。ひらがなの書き練習から始まった学習習慣が、今も続いています。


よくある質問
Q. 年長でひらがなが全然書けません。発達に問題がある?



チャレンジって年長から始めていいの?



もちろん!年長から始めると入学前にひらがながしっかり身につくよ。
A. 年長でひらがなが書けないこと自体は、発達の遅れを意味しません。書く練習をしていない場合、書けないのは当然です。まず書き順を示した教材で練習を始めてみてください。それでも心配な場合は、就学前健診や小学校の先生に相談するのがおすすめです。
Q. 市販のドリルとこどもちゃれんじ、どちらがいいですか?
A. 「続けられるかどうか」で選ぶのがポイントです。市販ドリルは親が管理する必要がありますが、こどもちゃれんじはキャラクターと一緒に進む設計で子どもが自分から取り組みやすいです。わが家では市販ドリルより明らかにこどもちゃれんじの方が続きました。
Q. 何月から始めるのがベストですか?
A. 年長の4月(はじめ)からがおすすめです。入学まで約1年あるので、焦らず少しずつ積み上げられます。わが家も年長のはじめからスタートして、入学前には余裕を持って書けるようになりました。
まとめ
「読めるのに書けない」は年長さんによくあることで、焦る必要はありません。
- 読む力と書く力は別のスキル。絵本で読む力は育つが、書く練習は別途必要
- 入学前に「自分の名前が書ける」レベルを目標にすれば十分
- 楽しく続けられる教材選びが最大のポイント
- 年長のはじめから始めると、入学前に余裕を持って間に合う
わが家では年長のはじめにこどもちゃれんじを始めて、楽しみながら少しずつ練習した結果、入学前にひらがなが書けるようになりました。まずは無料の資料請求から始めてみてください。



書けるようになったの、チャレンジのおかげかな



そうだね!毎日少しずつ続けられたのが一番大きかったと思うよ。よく頑張ったね!
