絵本レビュー– category –
親子で実際に読んだ絵本を、パパ目線・子ども目線で正直にレビューしています。読み聞かせの反応やおすすめポイントを分かりやすく紹介。
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絵本レビュー
【十二支のはじまり】どうしてねずみが一番なの?干支の由来がわかる昔話絵本レビュー
『十二支のはじまり』は、どうして干支がこの十二の動物になったのかを、子どもにも分かりやすく教えてくれる昔話絵本です。 神さまのおふれに集まる動物たちの性格やかけひきがユーモラスに描かれていて、笑いながら干支の順番を覚えられる一冊です。 📖 ... -
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【パンどろぼうと ほっかほっカー】あたたかいパンと気持ちを運ぶ、新しい冒険絵本レビュー
大人気シリーズ「パンどろぼう」に、あたたかい気持ちとパンを運ぶ新しい仲間が登場! 『パンどろぼうと ほっかほっカー』は、パンどろぼうの優しさと成長がギュッとつまった、親子でほっこり笑える最新作です。 シリーズファンはもちろん、初めて読む子に... -
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【しゅっぱつ でんしゃの うんてんし】電車好き必見!本物みたいな1日が味わえる職業絵本レビュー
羽尻利門さんが描く『しゅっぱつ でんしゃの うんてんし』は、電車好きの子どもが“運転士になりきれる”大人気の職業絵本です。 本物の運転士のように点検・出発・停車・安全確認が描かれ、緊張感と達成感をリアルに体験できます。 3〜5歳に特におすすめの... -
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【かがみのなか】鏡の自分が笑ったら─恩田陸×樋口佳絵が描く怪談えほんシリーズ
『かがみのなか』は、恩田陸(文)・樋口佳絵(絵)による怪談えほんシリーズの一作。 誰もが毎日当たり前のように見ている“鏡”に潜む不気味さをテーマに、 「そこにいる“自分”は、本当に自分なのか?」 という心理的な恐怖をじわじわと描き出した作品です... -
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【帰り道】その道、本当に“いつもの帰り道”?背筋が冷える怪談えほん
怪談えほんシリーズの中でも“静かな怖さ”が際立つ『帰り道』。 文章は有田奈央さん、絵は独特の陰影が美しい羽尻利門さん。 どこにでもあるような「帰り道」の風景が、じわじわと“違和感”へ変わっていく恐怖は、 まさに怪談えほんシリーズの真骨頂と言える... -
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【あかい さんりんしゃ】“きいこ きいこ”…赤い三輪車の音が追いかけてくる!怪談えほん
『こわい おはなし あかい さんりんしゃ』は、犬飼由美恵(文)・中島梨絵(絵)による怪談絵本。 どこにでもある日常の風景に突如あらわれる赤い三輪車の女の子。 その“いつの間にかそこにいる怖さ”がじわじわと迫ってくる、怪談入門としても優秀な一冊で... -
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【野球しようぜ!大谷翔平ものがたり】挑戦する力を伝える感動絵本
『野球しようぜ!大谷翔平ものがたり』は、世界で活躍する大谷翔平選手の幼少期から現在までの軌跡を、やさしい言葉と温かいイラストで描いた絵本です。子どもの頃の夢をノートに書き、諦めず挑戦し、努力を積み重ねていく姿が丁寧にまとめられており、「... -
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【はこ】“静寂の恐怖”怪談えほんシリーズの中でもっとも不穏な一冊
絵本『はこ』(文:小野 不由美/絵:nakaban)は、岩崎書店「怪談えほん」シリーズの中でも特に静かで不気味な名作です。 物語は、小さな赤い「はこ」を見つけた少女の体験を通して、“見えない恐怖”を描き出します。 はっきりした答えが語られない構成だ... -
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【おめん】“心の恐怖”を描く―怪談えほんが放つ静かな恐怖
絵本『おめん』は、夢枕 獏さん(文)と辻川 奈美さん(絵)による「怪談えほん」の1冊。編集を手がけたのは怪談文学の第一人者・東 雅夫さんです。子ども向けの絵本でありながら、“心の中に潜む恐怖”を描いた大人にも響く怪談作品。 「怖い話」ではなく、...