【パンどろぼうと ほっかほっカー】あたたかいパンと気持ちを運ぶ、新しい冒険絵本レビュー

パンどろぼうとホッカホッカー

大人気シリーズ「パンどろぼう」に、あたたかい気持ちとパンを運ぶ新しい仲間が登場!『パンどろぼうとほっかほっカー』は、パンどろぼうの優しさと成長がギュッとつまった、親子でほっこり笑える最新作です。シリーズファンはもちろん、初めて読む子にもおすすめの一冊です。

目次

基本情報

項目内容
書名パンどろぼうとほっかほっカー
作者柴田ケイコ
出版社KADOKAWA
対象年齢3〜7歳
ページ数40ページ

あらすじ(ネタバレなし)

パンどろぼうが、あたたかいパンを届ける新しい仲間「ほっかほっカー」と出会います。でも、届けるはずのパンが次々とトラブルに巻き込まれて……。いつものパンどろぼうの活躍が、今回も笑いと感動を届けてくれます。

「あたたかさを届ける」というテーマが、シリーズの中でも特に心に響く作品です。パンどろぼうの優しさと機転、そして仲間と協力することの大切さが、子どもにも分かりやすく描かれています。

柴田ケイコさんのパンを美味しそうに描くイラストは今回も健在。読んでいるとパンが食べたくなる、ほっこりあたたかい絵本です。

ぼく

パンどろぼうってパンを盗むのに、なんでみんなに好かれてるんだろう?かっこいいよね!

パパ

パンどろぼうはおいしいパンをみんなに届けたい気持ちがあるんだよ。気持ちが大切ってことかな。今回は「ほっかほっカー」という新しい仲間も登場するよ!

パパ目線の感想・体験談

息子が大好きな「パンどろぼう」シリーズ。図書館で新刊を発見したときの息子の喜びようは半端じゃありませんでした。「パンどろぼう!ある!」と棚から飛びついてきました。

読み聞かせ中、「ほっかほっカー」という名前のたびに「なにそれ!かわいい!」と大爆笑。パンどろぼうのシリーズはどれも子どものツボをうまく押さえていますが、この作品は「あたたかさを届ける」というテーマがあって、読後感が特に温かい。

「パンどろぼうみたいに、誰かにあったかいもの届けたい」と息子が言ったとき、この絵本を読んでよかったと心から思いました。

こんな子におすすめ

  • パンどろぼうシリーズが大好きな子
  • パンや食べ物が好きな子
  • 笑いながら読める明るい絵本を探している
  • 友達や仲間との協力について学ばせたい
  • シリーズ初挑戦の子にも読みやすい

読み聞かせのポイント

「ほっかほっカー」という言葉は、楽しく明るいトーンで読んでください。音の響きが面白いので、子どもが一緒に言いたがります。パンの描写が出てくるところは「おいしそう〜」と共感しながら読むと盛り上がります。

読み終わった後は「あなたなら誰にあたたかいものを届ける?」と聞いてみてください。優しさについての会話が自然に生まれます。

よくある質問(FAQ)

Q1. シリーズを読んでいなくても楽しめますか?

はい、楽しめます。パンどろぼうのキャラクターは初見でも十分に魅力的です。ただしシリーズを最初から読むと、パンどろぼうへの愛着がより深まります。

Q2. 何歳から読めますか?

3歳頃から楽しめます。文字が読めなくても絵だけで楽しめる内容です。パンが好きな子なら2歳からでも反応が良いです。

Q3. シリーズの中でどれが一番おすすめですか?

初めて読むなら第1作「パンどろぼう」がおすすめです。このほっかほっカーはシリーズへの愛着がある方により楽しんでいただける内容です。順番に読んでいただくのが一番です。

まとめ

『パンどろぼうとほっかほっカー』は、笑えてほっこり温かくなれる絵本です。パンどろぼうシリーズの魅力が詰まった一冊で、「あたたかさを届ける」というテーマが心に残ります。

シリーズファンへのプレゼントにも最適。ぜひ親子で楽しんでください。

パパ

パンどろぼうシリーズは、読むたびにパンが食べたくなります(笑)。読み聞かせの後に一緒にパンを食べるのが我が家の定番になりました。ほっかほっカーみたいにあたたかいパンと一緒にぜひ!

目次