「絵本が好きなうちの子、こどもちゃれんじを足したら学びにつながる?それとも絵本だけで十分?」——絵本の読み聞かせを大事にしている家庭ほど、通信教育を足すべきか迷うと思います。
わが家は年中でこどもちゃれんじを始めて、小学生になった今も進研ゼミ(チャレンジタッチ)として続けています。絵本読み聞かせ5年のパパとして、「絵本好きの子とこどもちゃれんじの相性」を正直にレビューします。
読者ママうちの子、絵本は大好きなんですけど、お勉強っぽいことはまだ何も……。こどもちゃれんじって絵本好きの子に合うんでしょうか?



結論から言うと、相性はかなり良いです。ただし「おもちゃが増える」という覚悟は必要。良い面も微妙な面も、全部話しますね。
わが家がこどもちゃれんじを始めた理由
息子は1歳から毎晩絵本を読んできた、いわゆる絵本好きの子。年中になって「ひらがなへの興味が出てきたけど、親がドリルを教えるのは続かなそう」と感じたのが始めたきっかけです。
選んだ理由は、しまじろうという「キャラクターの力」で学びが遊びになること。絵本でお話の世界に入るのが得意な子は、しまじろうの世界にもすっと入れるだろうという読みでした。これは当たりました。
絵本好きの子と相性が良かった3つのポイント
① 「お話を楽しむ力」がそのままワークに活きる
こどもちゃれんじの教材は、単なるドリルではなくお話仕立てで進みます。しまじろうと一緒に問題を解く構成なので、絵本で「物語に入り込む力」が育っている子は、ワークへの入りが本当にスムーズでした。
② 読み書きへの興味が自然に伸びた
断定はできませんが、わが家の実感として、息子が読み書きを「好き」になったのは絵本×ちゃれんじの相乗効果だと思っています。絵本で文字への興味が生まれ、ちゃれんじのワークで「書けた!」の成功体験を積む。この流れが親が何も強制しなくても回っていました。



しまじろうのワークは、べんきょうじゃなくてあそびだったよ!
③ タブレット(チャレンジパッド)の カメラなどの「遊び機能」が入口になる
年長以降のタブレット学習では、写真が撮れるカメラ機能などの遊び要素に息子が食いつき、それをきっかけに毎日タブレットを開く習慣ができました。「遊び機能から入って学習に流れる」設計は、正直よくできています。
正直に言う、微妙だった2つのこと
① おもちゃ(エデュトイ)がどんどん増える
毎月届くエデュトイは、確実に家のスペースを侵食します。収納問題は、こどもちゃれんじ家庭の共通の悩みだと思います。
② 興味のないおもちゃも結構ある
全部のエデュトイに食いつくわけではありません。わが家の体感では、ハマるのは半分くらい。残りはほぼ触らずに収納行きでした。「毎月のおもちゃ全部で元を取る」というより「ハマる教材と学習習慣に課金している」と考えたほうが精神衛生上良いです。



(おもちゃが増えるのは覚悟かぁ……。でもドリルを親が教えるより続きそう……)
絵本だけで十分?ちゃれんじを足す意味



絵本をたくさん読んでいれば、通信教育はなくてもいい気もするんですが……



絵本で育つのは「聞く力・想像する力・語彙」。一方ちゃれんじが埋めるのは「自分で書く・自分で考えて手を動かす」の部分です。役割が違うので、絵本の代わりではなく補完だと考えています。
逆に言えば、絵本の読み聞かせをしていない家庭がちゃれんじだけやるより、絵本×ちゃれんじの併用が一番効率が良いというのが、両方やってきたわが家の実感です。
まずは無料の体験教材で「食いつき」を見る
とはいえ、しまじろうへの食いつきは子どもによって全然違います。いきなり入会せず、無料の体験教材で反応を見るのが鉄則です。体験教材だけでも、ワークの雰囲気と子どもの反応は十分わかります。
※資料請求は無料です
まとめ:絵本で育てた力の「出口」をつくる教材
- お話仕立ての教材なので、絵本好きの子はワークへの入りがスムーズ
- わが家は年中から現在まで継続。読み書き好きは絵本×ちゃれんじの相乗効果という実感
- デメリットはエデュトイの収納問題と「ハマらないおもちゃ」の存在
- 絵本の代わりではなく補完。まず無料体験教材で子どもの反応を確認



「絵本で育てた力の出口」っていう考え方、しっくりきました。まず体験教材を取り寄せてみます!
📚 あわせて読みたい
小学生になってからの続き(チャレンジタッチ編)と、通信教育3社の比較はこちら。




