6〜8歳– tag –
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絵本レビュー
【ついてくる】帰り道の“ひたひた”が忘れられない…小川育のゾクッとこわい絵本レビュー
夕方の帰り道、後ろから「ひた、ひた」とついてくる気配……。小川育さんの絵本『ついてくる』は、子どもも大人も帰り道が少し怖くなるタイプの怪談絵本です。怖さはありつつ読みやすく、低学年の怪談入門にもおすすめの良質ホラー絵本です。親子で楽しむ怖... -
絵本レビュー
【かがみのなか】恩田陸×樋口佳絵の怪談えほん|鏡の恐怖と何歳から読めるか徹底レビュー
鏡の中の自分が、ふっと笑った——そんな体験を想像するだけで背筋が凍りませんか?『かがみのなか』は、そんな鏡にまつわる根源的な恐怖を描いた怪談えほんシリーズの一冊です。直木賞作家・恩田陸が文章を担当し、樋口佳絵の幻想的な絵が恐怖をさらに深め... -
絵本レビュー
【帰り道】その道、本当に“いつもの帰り道”?背筋が冷える怪談えほん
怪談えほんシリーズの中でも"静かな怖さ"が際立つ『帰り道』。有田奈央さんの文章と羽尻利門さんの絵が、どこにでもある「帰り道」の風景をじわじわと"違和感"に変えていきます。親子で楽しむ怖い絵本として、怖さと教育的価値を両立した作品です。 基本情... -
絵本レビュー
【あかい さんりんしゃ】“きいこ きいこ”…赤い三輪車の音が追いかけてくる!怪談えほん
『こわいおはなし あかいさんりんしゃ』は、犬飼由美恵(文)・中島梨絵(絵)による怪談絵本です。どこにでもある日常の風景に突如あらわれる赤い三輪車の女の子——その"いつの間にかそこにいる怖さ"がじわじわと迫ってくる、怪談入門としても優秀な一冊で... -
絵本レビュー
【野球しようぜ!大谷翔平ものがたり】挑戦する力を伝える感動絵本
『野球しようぜ!大谷翔平ものがたり』は、二刀流の世界的スター・大谷翔平選手の少年時代から現在までを、やさしい言葉と生き生きとしたイラストでつづった感動の絵本です。夢をノートに書き、目標を立て、壁にぶつかりながらも諦めずに挑み続けた"大谷少... -
絵本レビュー
【はこ】怪談えほんシリーズの静寂の恐怖|何歳から?箱の中身の謎とパパの感想
「箱の中に何が入っているか知りたい——でも開けたくない」。そんな矛盾した感情を、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。怪談えほんシリーズ『はこ』は、その「知りたいけど怖い」という人間の本能的な感情を巧みに利用した恐怖絵本です... -
絵本レビュー
【おめん】怪談えほんシリーズの心理的恐怖|何歳から読める?パパの感想レビュー
「絵本なのに怖い」——そんな不思議な体験をさせてくれるのが、怪談えほんシリーズの一冊『おめん』です。子どもたちが大好きなお面という道具を通して、日常の中に潜む「見えない何か」への恐怖を静かに、そして確実に描き出しています。パパとして息子に... -
絵本レビュー
【いるのいないの】“見たらいる”―京極夏彦×町田尚子が描く怪談えほんの傑作
絵本『いるのいないの』(文:京極夏彦/絵:町田尚子)は、岩崎書店「怪談えほん」シリーズの中でも特に話題となった一冊です。ただ怖いだけではなく、"見ること・認識すること"の意味を問う哲学的な怪談。子どもが読むとゾッとし、大人が読むと考え込ん... -
絵本レビュー
【悪い本】宮部みゆき×吉田尚令が描く“心の闇と悪”─怪談えほんシリーズ
絵本『悪い本』(文:宮部みゆき/絵:吉田尚令)は、岩崎書店の「怪談えほん」シリーズ第一作として刊行された名作です。タイトルの通り、この本の語り手は"悪い本そのもの"。読む人の心の奥にひそむ"悪"をそっと刺激するような、静かで美しく、底知れな...