6〜8歳– tag –
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絵本レビュー
まどのそと|音がこんなに怖いとは… 怪談えほんレビュー
「かたかたかた…」窓の外から聞こえる、止まらない音。怪談えほん第11巻『まどのそと』は、俳優・佐野史郎さんが作、ハダタカヒトさんが絵を担当した静かな恐怖の物語。現実か夢か分からない不気味さが、じわじわと心に忍び寄る一冊です。 📖 この絵本との... -
絵本レビュー
【なつみはなんにでもなれる】子どもの想像力が止まらない!ヨシタケシンスケ絵本レビュー
『なつみはなんにでもなれる』は、ヨシタケシンスケさんによる、子どもの自由な発想と想像力を全肯定してくれる絵本です。 「なつみはね、〇〇になれるんだよ!」という言葉から広がる世界は、大人が思わず忘れてしまった“想像する楽しさ”を思い出させてく... -
絵本レビュー
【わたしのわごむはわたさない】たった一つの宝物が世界を広げる|ヨシタケシンスケ絵本レビュー
『わたしのわごむはわたさない』は、ヨシタケシンスケさんらしい発想力とユーモアが全開の絵本です。 たった一本の輪ゴムをめぐる女の子の想像は、日常から宇宙まで広がり、「自分だけの大切なもの」を持つ喜びを軽やかに描いています。 子どもはもちろん... -
絵本レビュー
【ぼくはいったいどこにいるんだ】自分と世界の位置を考える!ヨシタケシンスケ絵本レビュー!
『ぼくはいったいどこにいるんだ』は、ヨシタケシンスケさんによる「発想えほん」シリーズ第5弾。 “地図”をテーマに、今の自分・大切なもの・これからの未来を、遊び感覚で考えさせてくれる一冊です。 子どもには楽しく、大人にはじんわり刺さる、思考をひ... -
ランキング・まとめ
【怪談えほんオススメTOP5】怖さ・読みやすさで徹底比較!本当に怖い絵本ランキング!
「怪談えほん」は、小学生から大人までファンが多い本格怪談絵本。 今回は、怖さ・読みやすさで比較しランキング を作成しました。怪談絵本をどれから読むか迷っている方の参考にどうぞ! 👑 総合ランキングTOP5 🥇 第1位:いるの いないの(京極夏彦・町... -
絵本レビュー
【おいで】公園のトイレで起こる“身近すぎる恐怖”|怪談えほんレビュー
『おいで』は、有田奈央さんによる怪談絵本で、誰もが一度は聞いたことのある「公園のトイレの幽霊」を題材にした、ぞっとする一冊です。 派手な演出ではなく、静かに、確実に不安を積み重ねていく構成で、読後には思わず振り返ってしまうような余韻が残り... -
絵本レビュー
【ついてくる】帰り道の“ひたひた”が忘れられない…小川育のゾクッとこわい絵本レビュー
夕方の帰り道、後ろから「ひた、ひた」とついてくる気配…。 小川育さんの絵本『ついてくる』は、子どもも大人も“帰り道が少し怖くなる”タイプの怪談絵本です。 怖さはありつつ読みやすく、低学年の怪談入門にもおすすめの良質ホラー絵本です。 📖 この絵本... -
絵本レビュー
【かがみのなか】鏡の自分が笑ったら─恩田陸×樋口佳絵が描く怪談えほんシリーズ
『かがみのなか』は、恩田陸(文)・樋口佳絵(絵)による怪談えほんシリーズの一作。 誰もが毎日当たり前のように見ている“鏡”に潜む不気味さをテーマに、 「そこにいる“自分”は、本当に自分なのか?」 という心理的な恐怖をじわじわと描き出した作品です... -
絵本レビュー
【帰り道】その道、本当に“いつもの帰り道”?背筋が冷える怪談えほん
怪談えほんシリーズの中でも“静かな怖さ”が際立つ『帰り道』。 文章は有田奈央さん、絵は独特の陰影が美しい羽尻利門さん。 どこにでもあるような「帰り道」の風景が、じわじわと“違和感”へ変わっていく恐怖は、 まさに怪談えほんシリーズの真骨頂と言える...