【小1】絵本おすすめ10選 入学後に息子と読んでよかったパパの厳選リスト

絵本おすすめ10選小1

小学校に入学したばかりの小1。「絵本は幼稚園で卒業した」と思っているパパ・ママも多いですが、それはもったいない!

小1こそ、読み聞かせで語彙力・集中力・想像力が一気に育つ黄金期。短くて笑えて、読んだあとに「もう1回!」と言われる本が理想です。

この記事では、息子が小1のときに実際に読んで特に反応が良かった絵本を10冊厳選しました。

子ども

小学生になったのにまだ絵本読むの?

パパ

小1のうちが一番大事!短くて笑える本がたくさんあるよ。一緒に読もう。


目次

小1の絵本選び 3つのポイント

子ども

どんな本を選べばいいの?

パパ

短くて笑えて、読んだあとに話せる本がベスト。最初の1冊はユーモア系がおすすめだよ。

① 短くてテンポが良い本
入学したばかりで集中力はまだ発展途上。ページ数が少なめでテンポよく読み進められる本が最初は◎。

② 「笑い」か「共感」があるテーマ
学校・日常・食べもの・乗り物など、子どもが「わかる!」と思える内容が一番入り込めます。

③ 読んだあとに話せる本
「もしオレだったら…」と話しやすい本は、読解力と表現力を自然に育てます。


【笑い・ユーモア】声に出して笑える!4冊

子ども

笑える絵本ってどんなの?

パパ

「あるある!」な日常をおもしろく描いた本や、昔話を大改造した本が特にウケるよ。読みながら一緒に笑えるのが最高。

「読むと笑える!」という体験が読書好きへの一番の近道。うちの息子が特に反応が良かった絵本を集めました。

① もうぬげない

服がぬげなくなった男の子の「絶望」をコミカルに描いたヨシタケシンスケさんの絵本。「あるある!」な状況に小1はゲラゲラ笑います。短くてテンポが良く、読み聞かせにもぴったり。入学したての4〜5月に読むと特に盛り上がります。

子ども

ぼくもこうなったことある!!

パパ

だよね(笑)。みんな通る道だよ。

② まてないの

「あとちょっとだけ待ってね」──親が言いがちなこの言葉を子ども目線で描いたヨシタケシンスケさんの絵本。読むと息子が「パパもよくこれ言う!」と大喜び。親子で笑いながら読める一冊で、読んだあとの会話も自然と広がります。

③ ももたろう(ガタローマン)

昔話「桃太郎」をガタロー☆マンが大改造した爆笑ナンセンス絵本。幼稚園で桃太郎を知っている小1ほど「え!?こうなるの!?」と大ウケします。シリーズで「おおきなかぶ」「てぶくろ」もあり、ハマり始めると止まりません。

④ なつみはなんにでもなれる

なつみちゃんがいろんなものに「なりきる」姿を描いたヨシタケシンスケさんの絵本。子どもの「なりきり遊び」を全肯定してくれる内容で、読んだあと息子も全力でなりきり始めました(笑)。想像力と自己表現を自然に育ててくれます。


【感動・やさしさ】心が育つ!3冊

子ども

感動する絵本って小1でもわかるの?

パパ

シンプルな言葉で伝えてくれるから大丈夫。読んだあとに「なんでそうしたんだと思う?」って聞くと、ちゃんと答えが返ってくるよ。

感情を揺さぶる絵本は、子どもの共感力を育てます。読み聞かせのあとに一言二言話すだけで、言葉の力がぐっと伸びます。

⑤ おれはティラノサウルスだ

最強の恐竜が弱い生き物にやさしくしてしまう……宮西達也さんの感動シリーズ第一作。「強さって何だろう」を自然と考えさせてくれます。息子と読んで二人で泣いた思い出の一冊。小1から読めるシンプルな文章ながら、メッセージは深い。

子ども

ティラノサウルスってこわいのに、なんでやさしいの?

パパ

強いってどういうことか、この本が教えてくれるよ。

⑥ いちばんあいされてるのはぼく

「誰が一番愛されているのか」をめぐるティラノサウルス家族の物語。読み終わるとあたたかい気持ちになります。きょうだいがいる小1には特に刺さる一冊で、「ぼくもいちばん?」と聞いてくるのがかわいいです。

⑦ あきらがあけてあげるから

「あけられない」ことへのくやしさが、やさしさに変わるヨシタケシンスケさんの絵本。自分でやりたいのにできない──そんな小1あるあるの感情を丁寧に描いています。読み聞かせると「わかる!」と共感する場面が多い一冊です。


【知育・学び】楽しく知識が広がる!3冊

子ども

学べる絵本って難しそう…

パパ

全然!「へえ!そうなんだ!」って自然に知識が入ってくる本ばかりだよ。読んでて気づいたら賢くなってる感じ。

楽しみながら知識が広がる絵本は、理科・社会への興味にもつながります。「なんで?」が増える小1の好奇心を刺激する3冊です。

⑧ しゅっぱつ でんしゃのうんてんし

電車の運転士になりきれる職業絵本。本物みたいなリアルな描写と「出発!」の爽快感が、電車好きの小1にはたまりません。学校が始まって乗り物・仕事に興味が出てくる時期にぴったりです。

⑨ パンどろぼうとほっかほっカー

大人気「パンどろぼう」シリーズの一冊。あたたかいパンと気持ちを届ける冒険が小1の心をつかみます。読み終わったあと「パンどろぼうってどんな話なの?」と前作も読みたがるので、シリーズ読みの入り口にもなります。

⑩ だいかぞく

にぎやかな大家族の日常を描いた絵本。家族ってあたたかいな、にぎやかっていいな、という気持ちになれます。小1になって「家族のこと」を意識し始める時期にぴったりです。


まとめ:小1こそ絵本の読み聞かせが一番大事な時期

子ども

結局どれから読めばいい?

パパ

まず「もうぬげない」か「ももたろう」がおすすめ。笑いから入ると絵本が好きになるのが一番早いよ。

今回紹介した10冊はすべて、わが家で息子が小1のときに「もう1回!」と言った絵本ばかりです。

入学後は勉強や学校生活で忙しくなりますが、だからこそ寝る前の10分読み聞かせが心の安定と読書習慣の土台になります。まずはユーモア系の1冊から、気軽に始めてみてください!

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